がんの大きな原因として、ストレスをあげる専門家は多い。有名なところでは、新潟大学の安保徹博士がいる。しかしストレスだけが要因ではなく、その人の心に問題があると考えられる。自分でがんを克服したという、元NHKにいた、川竹文夫(がんの患者学研究所代表)さんなどは、「心は身体の設計図」と言っている。がん... 続きをみる
2017年11月のブログ記事
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御茶ノ水の森下敬一博士によると常識と違って、血液は腸で造られるそうな。何れにせよ、血液を綺麗にするにしくはない。それには腸を大切にして綺麗にすることだ。ところで一説には、あの嫌われ者の〝がん〟が血液の浄化装着であるという。だから、あまりがんを悪魔のように憎んではいけない。私の場合、それを受け入れて... 続きをみる
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思いもかけずがんと言われ、些か驚いた。親族にがんになつた人は聞いたことがなかつたからなおさらだ。三大療法をやらないで大丈夫だろうか、という一抹の不安は隠せなかつたが、夢に見るようなことはなかった。ところで、がんの原因だが、ストレスと血液の汚れといわれているように、腸の汚れをとることが大事なようだ。... 続きをみる
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乳がんです、と言われて七年少しになる。転移の検査もせず、切らず、その後病院に近づかないで七年が過ぎた。その間の、食事療法やいろいろ学んだことを振り返ってみたいと思う。少しは、皆さんの参考になるかもしれない。因みにわたしは男性である。お楽しみに。